つくる責任、つかう責任
・水門の材料となる鋼材から発生した端材を処分せず、新しい製品(ディ・エクリュデザイン)というインテリアやアクセサリーに加工しなおすことにより、廃棄物の再利用に取り組んでおります。
・裏紙を再使用して印刷することで、印刷用紙の使用率を管理し、廃棄物の発生防止に取り組んでおります
・エコキャップ推進協会との提携により、ペットボトルのキャップを回収し、資源の再生利用に取り組んでおります。
・定期的に行う市内の清掃活動(ロードサポート)に参加して、ゴミの放出削減に取り組んでおります。